PHANTOM GRAPHITE 97に待望の最高級カーボン素材TeXtreme x ZYLON+ATSを搭載。
パワーとコントロールが大幅に向上。「100、107」より1mm厚い22.5-18.5mmのCTS構造でトップライト設計で操作性も抜群。
商品仕様
製品名: | PRINCE ファントム グラファイト 97 (315g) 7TJ247 2025SS プリンス PHANTOM GRAPHITE 97(315g) |
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型番: | 7TJ247 |
JANコード: | 4550610038857 |
メーカー: | prince プリンス |
PHANTOM GRAPHITE 97(315g)(ファントム グラファイト 97 (315g) )
商品スペック | |
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商品名 | PHANTOM GRAPHITE 97(315g) (ファントム グラファイト 97 (315g) ) |
品番 | 7TJ247 |
カラー | グリーントルマリン |
素材 | 高弾性カーボン+テキストリーム×ザイロン+高分子エラストマー |
フェイス面積 | 97平方インチ |
平均ウエイト | 315g |
全長 | 27インチ |
フレーム厚 | 22.5-21.5-18.5mm |
バランスポイント | 305mm |
ストリングパターン | 16×19 |
グリップサイズ | 2,3 |
グリップ | RESI TEX TOUR eco(ブラック) |
パワーレベル | 780 |
推奨テンション | 42-50-58lbs |
推奨ストリング | PHANTOMシリーズ |
付属品 | 専用スリングバッグ(ブラック) |
生産国 | MADE IN CHINA |
【テクノロジー】
ATS(Anti-Torque System)
シャフトに加え、フェイスの10時と2時の位置にTeXtreme×ZYLON(Twaron)を配置することで、フェイス上部の剛性が増し、ボールの推進性とコントロール性がアップ。
さらには、振動吸収性が増し、クリアな打球感で「掴んで弾く」性能が向上。
CTS
グリップ上部からフレームトップ部にかけて均等に厚みを増していくフレーム形状により、スウィートエリアがトップ方向へ拡大します。
さらに、フレックスポイントから打球点までの距離が長くなるため、フレームのしなりによるパワーがアップします。
ボックスフレーム
フレーム全体をボックスフレーム(四角形状)構造にすることで、フレームの捩れを大幅に軽減し、優れた面安定性と高いコントロール性能を生みだします。
クロスバー
グラファイトの象徴とも言える「クロスバー」が、強いインパクトに対してもねじれが最小限に抑えられ、フレックスポイントを上方に設定することで、「名器グラファイト」が持つ特徴的な打球感を生み出します。
テキストリーム×ザイロンテクノロジー
TeXteme × ZYLONをシャフトとフェイスの2時、10時に搭載。
今まで以上に捩れ剛性を高めることで更なるスピードボール、パワー、スピン、そしてコントロール性を実現。
また、衝撃吸収性もアップデートされ、打球感、快適性も大きく向上。現代テニスにおける攻撃力、守備力、変化に対応し、あらゆるショットにおいて優位性をもたらす。
Purify Vibration System II(P.V.S II)
長時間のプレーでもパフォーマンスが落ちないように開発された新機能。
新素材の高分子エラストマーをグリップからシャフト部に搭載範囲を拡大し、打球時の衝撃と不快な振動をふるいにかけて心地よい打球情報のみを手に伝える。いまだかつてない超衝撃吸収・超振動吸収を実現。
疲労の蓄積を軽減しプレー後半にも再現性の高いスウィングを可能にする。
パラレルホール
全体の86%のストリングがフレームの外側まで1直線になるようにグロメットホールを設定。スウィートエリアが(特にトップ方向へ)拡大。スウィートエリアとヒッティングポイントがリンクし、パワーとスピン性能をアップします。
パラレルホールの特徴
パラレルホール設計は、バンパーとグロメットのセパレート構造を必要とします。
フレーム上部やストリング面を手で叩くなどした場合、ストリングの種類やストリングが張られた状況によっては、ごくまれに、バンパーとグロメットのセパレート部分で共鳴音がする場合がありますが、プレイするうえでボールヒッティングとその結果には影響ありませんので、安心してパラレルホールテクノロジーの効能を実感ください。
ATS(Anti-Torque System)
シャフトに加え、フェイスの10時と2時の位置にTeXtreme×ZYLON(Twaron)を配置することで、フェイス上部の剛性が増し、ボールの推進性とコントロール性がアップ。
さらには、振動吸収性が増し、クリアな打球感で「掴んで弾く」性能が向上。
CTS
グリップ上部からフレームトップ部にかけて均等に厚みを増していくフレーム形状により、スウィートエリアがトップ方向へ拡大します。
さらに、フレックスポイントから打球点までの距離が長くなるため、フレームのしなりによるパワーがアップします。
ボックスフレーム
フレーム全体をボックスフレーム(四角形状)構造にすることで、フレームの捩れを大幅に軽減し、優れた面安定性と高いコントロール性能を生みだします。
クロスバー
グラファイトの象徴とも言える「クロスバー」が、強いインパクトに対してもねじれが最小限に抑えられ、フレックスポイントを上方に設定することで、「名器グラファイト」が持つ特徴的な打球感を生み出します。
テキストリーム×ザイロンテクノロジー
TeXteme × ZYLONをシャフトとフェイスの2時、10時に搭載。
今まで以上に捩れ剛性を高めることで更なるスピードボール、パワー、スピン、そしてコントロール性を実現。
また、衝撃吸収性もアップデートされ、打球感、快適性も大きく向上。現代テニスにおける攻撃力、守備力、変化に対応し、あらゆるショットにおいて優位性をもたらす。
Purify Vibration System II(P.V.S II)
長時間のプレーでもパフォーマンスが落ちないように開発された新機能。
新素材の高分子エラストマーをグリップからシャフト部に搭載範囲を拡大し、打球時の衝撃と不快な振動をふるいにかけて心地よい打球情報のみを手に伝える。いまだかつてない超衝撃吸収・超振動吸収を実現。
疲労の蓄積を軽減しプレー後半にも再現性の高いスウィングを可能にする。
パラレルホール
全体の86%のストリングがフレームの外側まで1直線になるようにグロメットホールを設定。スウィートエリアが(特にトップ方向へ)拡大。スウィートエリアとヒッティングポイントがリンクし、パワーとスピン性能をアップします。
パラレルホールの特徴
パラレルホール設計は、バンパーとグロメットのセパレート構造を必要とします。
フレーム上部やストリング面を手で叩くなどした場合、ストリングの種類やストリングが張られた状況によっては、ごくまれに、バンパーとグロメットのセパレート部分で共鳴音がする場合がありますが、プレイするうえでボールヒッティングとその結果には影響ありませんので、安心してパラレルホールテクノロジーの効能を実感ください。
